図面を引き、解析し、製造のデータに落とし込むための設計者向けソフトをまとめています。2D/3DのCAD、BIM/CIM、構造・流体などのCAE解析、図面管理が含まれます。
CAD・CAEを 153 製品掲載し、料金と機能で横に並べて比較できるページです。
3DCADソフトは、立体形状をモデルとして設計するためのソフトです。機械設計向けのソリッドモデラーと、意匠デザイン向けのサーフェスモデラーで得意分野が異なります。比較のときは、設計対象への適合、部品点数が増えたときの動作、他社CADとのデータ受け渡し(STEP・IGES)、CAEやCAMとの連携、そしてライセンス形態と保守費用を確認してください。
3DCADソフトの製品を見る2DCADソフトは、平面の図面を作成するためのソフトです。3D化が進んだ今も、製造や建築の現場では図面が基準になる場面が多く残ります。比較のときは、既存図面の形式(DWG・DXF)の互換性、作図機能と操作の習得しやすさ、レイヤや寸法の管理、他のCADや3Dソフトとの連携、そして買い切りかサブスクリプションかを確認してください。
2DCADソフトの製品を見るCAEは、設計した形状に力や熱、流れを与えたときの挙動を、試作する前にコンピュータ上で確かめるための解析ソフトです。構造、熱、流体、振動など対象となる現象ごとに手法が分かれます。比較のときは、解析したい現象への対応、CADデータの取り込みとメッシュ作成、計算に必要な資源と時間、結果の妥当性を判断できる支援、そしてライセンス形態を確認してください。
CAEの製品を見る図面管理システムは、設計図面とその改訂履歴を管理し、必要な人が最新版を取り出せるようにするためのものです。共有フォルダでの運用では、旧版の図面で作業してしまう事故が起きます。比較のときは、検索の方法(図番・属性・全文)、改訂の承認と履歴、CADファイルのプレビュー、部品表や生産システムとの連携、そして図面点数による課金を確認してください。
図面管理システムの製品を見るCIM(土木設計)は、土木構造物を3次元モデルで設計し、施工や維持管理まで情報をつないでいく考え方と、それを支えるソフトです。国土交通省がBIM/CIMの原則適用を進めており、公共工事での対応が求められています。比較のときは、対応する工種、納品要領への適合、測量や点群データの取り込み、数量算出、そして施工管理や維持管理への引き継ぎを確認してください。
CIM(土木設計)の製品を見るBIMソフトは、建物を3次元モデルとして作り、形状だけでなく部材の情報や数量までを一体で扱うためのものです。図面はモデルから生成されるため、変更時の整合が取りやすくなります。比較のときは、意匠・構造・設備のどこに強いか、IFCによる他ソフトとの受け渡し、数量拾いと積算への連携、確認申請図の作成、そして習得と体制づくりの負担を確認してください。
BIMソフトの製品を見る運動解析ソフトは、機構や部品が動いたときの軌跡、速度、加速度、作用する力を解析するためのものです。機械の干渉やリンクの成立性、駆動に必要な力の見積もりに使われます。比較のときは、扱える機構の種類と接触の表現、CADデータからのモデル作成、構造解析や制御シミュレーションとの連携、結果の可視化、そしてライセンス形態を確認してください。
運動解析ソフトの製品を見る数値解析は、数式で表した問題をコンピュータで近似的に解くためのソフトです。統計処理、最適化、信号処理、行列計算などを扱い、研究開発やデータ解析の土台になります。比較のときは、備えている関数とツールボックスの範囲、自分で組んだ処理の書きやすさ、計算速度と並列処理、他のソフトやプログラム言語との連携、そしてライセンス形態を確認してください。
数値解析の製品を見る構造解析は、構造物や部品に荷重をかけたときの応力や変形を、有限要素法などで計算するためのソフトです。建築・土木向けと機械設計向けで、扱う規模と法規への対応が異なります。比較のときは、対象とする構造と材料の非線形性への対応、メッシュ作成の自動化、計算規模と時間、基準や法規に沿った出力、そしてCADとの連携を確認してください。
構造解析の製品を見る流体解析は、空気や水などの流れと、それに伴う熱の移動をコンピュータ上で計算するためのソフトです。冷却の検討、風の影響、配管内の流れ、混合や燃焼などに使われます。比較のときは、扱える現象(乱流・多相・熱連成)、メッシュ作成の手間と自動化、計算に必要な資源と時間、結果の可視化、そしてライセンス形態と並列実行の条件を確認してください。
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