製品解説このページでは Autodesk CFD の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 オートデスク株式会社
Autodesk CFD は、オートデスクが提供する数値流体力学(CFD)シミュレーションソフトウェアです。エンジニアやアナリスト向けに、複雑な液体、気体、空気システムを設計するための環境を提供し、液体や気体の動きを予測できます。
主な特徴は3点です。使いやすいインターフェイスで設定をカスタマイズできること、熱伝達と流体流れの設計を解析できること、APIによるスクリプトの作成と自動化に対応していることです。
導入効果としては、エネルギー消費量を削減して効率性を上げるための設計上の意思決定に役立つこと、設計プロセスでエラーを未然に回避して製品やシステムの運用寿命を延ばせること、デジタルプロトタイピングによってコストのかかる物理モデルの作成を最小限に抑えられることが挙げられています。
一連の高度なツールにより、流体流れや自由サーフェスの動きをシミュレーションしたり、熱が製品設計に与える影響を解析したりして、システム設計を最適化できます。
適用分野は幅広く、電子機器の冷却、データセンターの設計、照明設計、機械とバルブ、空調・換気設計用の建築・設備設計といったタスクで活用されています。
利用者の声としては、物理的なプロトタイプの数を大幅に減らすことができた(Kytola Instruments)、直感的に操作できるため最小限のトレーニングで習得できた(S-PLANE Automation)といった評価が紹介されています。
無償体験版が提供されているほか、購入時には最長30日間の返金保証が適用されます。上位エディションとして CFD Ultimate が用意されています。
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| 製品名 | Autodesk CFD |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.autodesk.com/jp/products/cfd/overview |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | CAE |
公式サイトの確認日:2026年9月16日
| 企業名 | オートデスク株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー8階 |
| 資本金 | 1億円〜3億円未満 |
| 従業員数 | 366名 |
| 企業サイト | https://www.autodesk.com/jp/ |
| 事業内容 | 製造、建築、土木インフラ、CG/映像業界向け設計・デザインソフトウェアの販売、サポート、デベロッパー向け技術支援など |
| 掲載している他の製品 | 3ds Max Architecture Engineering Construction Collection AutoCAD AutoCAD Plus Autodesk Construction Cloud Autodesk Fusion Inventor Professional M&E Collection |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Autodesk CFD の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Autodesk CFD | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Abaqus | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ANSA | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Ansys | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DSMC-Neutrals | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| HyperMesh | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| HyperWorks | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| LS-DYNA | 要問い合わせ | — | — | — | — |
CAEは、設計した形状に力や熱、流れを与えたときの挙動を、試作する前にコンピュータ上で確かめるための解析ソフトです。構造、熱、流体、振動など対象となる現象ごとに手法が分かれます。比較のときは、解析したい現象への対応、CADデータの取り込みとメッシュ作成、計算に必要な資源と時間、結果の妥当性を判断できる支援、そしてライセンス形態を確認してください。