製品解説このページでは ARES Standard の機能・特徴・提供形態をまとめています
「ARES Standard」は、Graebertが提供するWindows向けの2D CADソフトウェアです。上位製品の「ARES Commander」と同じく、DWG形式で2D図面を作成・変更できるCADプラットフォームで、手頃な価格ながら2D製図に必要なCAD機能をフルセットで備えています。
DWGにネイティブ対応しているため、既存のCADファイルとの互換性を保ったまま作図と編集を行えます。対応OSはWindows 64ビットのみで、ライセンスは1年ライセンスのほか、ネットワーク版のFlexやFlexクラウドの1年契約、3年間有効なプランが用意されています。
機能面では、パターン(配列)、曲線テキスト、図面比較、42の機能を収めた「XtraTool」といった生産性を高めるツールを備えます。ブロック関連では、属性を持つブロックやブロックエディタ、AutoCADで作成されたダイナミックブロックの利用と独自のカスタムブロックへの変換、幾何拘束と寸法拘束による2Dパラメトリックに対応します。DWGに保存された3Dファイルの表示も可能です。
一方、3Dソリッドモデリング、BIMプロジェクト向けの機能、GISを搭載したマップサービス、クラウドやモバイルと連携する「ARES Trinity」のコラボレーション機能、シートセットマネージャーなどの高度な印刷オプションは上位のARES Commanderに含まれるため、総合的なCADを求める場合はそちらが案内されています。30日間の無料体験版を試せます。
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| 製品名 | ARES Standard |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-standard |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | 2DCADソフト |
公式サイトの確認日:2026年9月16日
| 企業名 | Graebert Japan合同会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1番1号八重洲ダイビル3F |
| 掲載している他の製品 | ARES Commander |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。ARES Standard の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| ARES Standard | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ACROVA GMMソリューション | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AR_CAD | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ARES Commander | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AutoCAD | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AutoCAD Plus | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BPT-Pro | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BricsCAD Lite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
2DCADソフトは、平面の図面を作成するためのソフトです。3D化が進んだ今も、製造や建築の現場では図面が基準になる場面が多く残ります。比較のときは、既存図面の形式(DWG・DXF)の互換性、作図機能と操作の習得しやすさ、レイヤや寸法の管理、他のCADや3Dソフトとの連携、そして買い切りかサブスクリプションかを確認してください。