製品解説このページでは Zimperium の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 Zimperium, Inc.
Zimperiumは、モバイルデバイスとモバイルアプリケーションのセキュリティに特化した製品群を提供するソリューションです。AIを活用したモバイルセキュリティのリーダーとして、企業や政府機関が利用するスマートフォン・タブレット、および自社開発のモバイルアプリの双方を保護対象としています。
モバイルデバイス側を守るのが「Mobile Threat Defense(MTD)」です。オンデバイスの動的検知エンジンにより、振る舞い分析とAIでゼロデイマルウェアを含む最新のモバイル脅威を検知・防御します。端末上で処理が完結するため、オフライン状態でもリアルタイムに脅威を検知でき、機密データが端末外に出ないプライバシー重視の設計となっています。安全でないネットワークや不正なネットワークの検出、モバイルを標的としたフィッシング攻撃の検知と緩和、業務用・個人用アプリのセキュリティ・権限・コンプライアンス・マルウェアリスクの評価(Mobile App Vetting)などを備えます。対応OSはAndroid、iOS、ChromeOS。MDM、EMM、UEM、SIEM、SOAR、XDRといった主要プラットフォームと連携でき、従業員の操作をほとんど必要としないゼロタッチ展開に対応します。導入形態はクラウド、オンプレミス、エアギャップ環境、FedRAMPをサポートし、BYOD環境での利用にも適しています。
アプリケーション側を守るのが「Mobile Application Protection Suite(MAPS)」です。コード保護、実行時の脅威検知、暗号化の各機能を組み合わせ、開発からランタイムまでアプリケーションのライフサイクル全体を通じた継続的な保護を提供します。バイナリスキャンによる自動セキュリティテスト、暗号鍵の保護、アプリケーション・シールディング、ランタイム保護などで構成され、エージェント型AIを活用した「Mobile App Response Agent」も用意されています。
PSD2をはじめとする各種規制への対応支援も行っており、金融サービス、メディア・エンターテインメントなど業界別のソリューションも提供しています。Frost & Sullivanの2026年Frost Radar™ for Mobile Threat Defenseでは、イノベーション指数と成長指数の双方で最も高い評価を受けたVisionary Leaderに選出されています。
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| 製品名 | Zimperium |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.zimperium.com |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDR・XDR |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | Zimperium, Inc. |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | Mobile App Protection Suite |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Zimperium の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Zimperium | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Absolute Secure Endpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppCheck | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cortex XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | SOC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDR・XDRは、パソコンやサーバーの中で起きる不審な挙動を記録し、侵入後の動きを見つけて止めるための仕組みです。侵入を防ぐことに重点を置く従来のウイルス対策と違い、入られた前提で被害を最小化します。XDRはこれをネットワークやクラウドまで広げたものです。比較のときは、検知の精度と誤検知、監視を任せられるサービス(MDR)の有無、隔離や復旧の操作性、そして端末数による課金を確認してください。