製品解説このページでは Absolute Secure Endpoint の機能・特徴・提供形態をまとめています
Absolute Secure Endpointは、Absolute Security(アブソリュート)が提供するエンドポイントのセキュリティ・レジリエンス製品群です。同社は「We Stop Downtime」を掲げ、サイバー被害が起きても短時間で復旧し、事業の停止を最小化する「サイバーレジリエンス」を軸に据えている点が特徴です。
製品の基盤となるのが「Absolute Persistence」テクノロジーです。同社の技術は6億台以上のデバイスのファームウェアに工場出荷時から組み込まれており、28社の大手デバイスメーカーと連携しています。この特別な立場を活かし、永続的なデジタル接続によってエンドポイント、アプリケーション、ネットワーク接続の可視化・制御・自動復活を動的に実現します。OSの再インストールやディスクの初期化を経てもエージェントが復活する点が、一般的なエンドポイント製品との大きな違いです。
製品は段階的なエディション構成になっています。「Absolute Visibility」は、デバイスおよびアプリケーションの健全性についての信頼できる情報源を提供します。「Absolute Control」は、リスクにさらされているデバイスとデータを保護するための重要な手段を提供します。最上位の「Absolute Resilience」は、アプリケーションのセルフヒーリング(自動復活)と確実なリスク対応を提供し、セキュリティツール自体が無効化・改ざんされても自動的に修復される仕組みを備えます。加えて「Absolute Ransomware Response」は、ランサムウェアへの対応準備と復旧時間の改善に特化したモジュールです。
Absoluteは1993年に教育分野のコンピューターを「追跡管理(track-manage-trace)」するプラットフォームのプロバイダーとして設立され、2000年代初めからデバイスメーカーとの提携を開始しました。現在は企業、政府、自治体、教育機関などに対し、セキュリティ侵害への可視化と侵害の発生源におけるほぼリアルタイムの修復を提供しています。G2.comにおける評価では4.5個の星を獲得しています。
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| 製品名 | Absolute Secure Endpoint |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.absolute.com/ja/platform/absolute-resilience |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDR・XDR |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | Absolute Software |
|---|---|
| 所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー東京赤坂法律事務所内 |
| 企業サイト | https://www.absolute.com/ja/platform/resilience |
| 掲載している他の製品 | Absolute Secure Access |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Absolute Secure Endpoint の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Absolute Secure Endpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppCheck | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cortex XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | SOC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDR・XDRは、パソコンやサーバーの中で起きる不審な挙動を記録し、侵入後の動きを見つけて止めるための仕組みです。侵入を防ぐことに重点を置く従来のウイルス対策と違い、入られた前提で被害を最小化します。XDRはこれをネットワークやクラウドまで広げたものです。比較のときは、検知の精度と誤検知、監視を任せられるサービス(MDR)の有無、隔離や復旧の操作性、そして端末数による課金を確認してください。