製品解説このページでは TrendAI Apex One の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 トレンドマイクロ株式会社
TrendAI™ Apex One(旧Trend Micro Apex One)は、トレンドマイクロが提供するオンプレミス管理型の法人向けエンドポイントセキュリティ製品です。サイバー攻撃の事前予防にあたるEPP(Endpoint Protection Platform)およびNGAV(次世代型アンチウイルス)の機能を提供します。
防御は多層構造で構成されています。仮想パッチによる高度な脆弱性対策、機械学習型検索、挙動監視、不正接続監視、未知のファイルの実行制御、高精度なパターンマッチングなど、複数の検出技術を組み合わせることで、各技術の強みを活かした総合的な防御を実現します。ランサムウェアによって暗号化されたファイルのバックアップ機能も備えます。
オンプレミス管理型であるため、管理サーバの導入やOS・アプリケーションのパッチ適用といったメンテナンスが必要となる一方、エンドポイント端末がインターネットに接続できない環境にも対応できる点が特徴です。オプションによりTrendAI Vision One™プラットフォームと接続することで、Cyber Risk Exposure Management(サイバーリスクエクスポージャ管理)をはじめとした高度な機能の利用や、メール・ネットワーク・クラウドなど複数防御点のテレメトリとの相関分析による攻撃全体像の可視化が可能になります。
脅威情報の面では、世界で最も多くの脆弱性報告を行っているTrend Micro™ Zero Day Initiative™(ZDI)をはじめ、同社が30年以上にわたるセキュリティ専業で培った高度なスレットインテリジェンスを活用します。ZDIは10,000人以上のリサーチャを擁する世界最大級の脆弱性発見コミュニティです。同社は1990年代からAI技術の活用に取り組んでおり、バックエンドでは機械学習などのデータサイエンス技術を駆使した脅威分析を行っています。
なお、同社はクラウド管理型のTrendAI Vision One™ – Endpoint Securityを推奨製品として位置づけており、Trend Micro Apex One SaaSについては新規販売を終了しています(更新・追加は継続)。オンプレミス版のTrendAI™ Apex Oneは引き続き提供されています。Gartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Protection Platforms(EPP)では2002年以来19回連続で評価を受け、リーダーの1社と評価されています。
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| 製品名 | TrendAI Apex One |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/campaigns/apex-one.html |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDR・XDR |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | トレンドマイクロ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー |
| 資本金 | 100億円以上 |
| 従業員数 | 834名 |
| 企業サイト | http://www.trendmicro.co.jp/jp/index.html |
| 事業内容 | コンピュータ及びインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売 |
| 掲載している他の製品 | InterScan Web Security InterScan WebManager TippingPoint Trend Vision One - File Security TrendAI Deep Security TrendAI Vision One TrendAI Vision One Endpoint Security TrendAI Vision One Workload Security |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。TrendAI Apex One の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| TrendAI Apex One | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Absolute Secure Endpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppCheck | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cortex XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | SOC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDR・XDRは、パソコンやサーバーの中で起きる不審な挙動を記録し、侵入後の動きを見つけて止めるための仕組みです。侵入を防ぐことに重点を置く従来のウイルス対策と違い、入られた前提で被害を最小化します。XDRはこれをネットワークやクラウドまで広げたものです。比較のときは、検知の精度と誤検知、監視を任せられるサービス(MDR)の有無、隔離や復旧の操作性、そして端末数による課金を確認してください。