製品解説このページでは FortiEDR の機能・特徴・提供形態をまとめています
FortiEDRは、フォーティネットが提供するエンドポイントの脅威検知・レスポンス(EDR)ソリューションです。軽量なエージェントにより、リアルタイムで侵害を特定して阻止し、平均修復時間(MTTR)の短縮を図ります。ワークステーション、サーバー、クラウド上で稼働する仮想マシンを保護対象とします。
特徴は、回避耐性を備えたリアルタイム保護と自動化されたインシデントレスポンスです。MITRE ATT&CKフレームワークに密接にマッピングされた、すぐに使用可能なポリシーを活用することで、セキュリティチームはランサムウェアをはじめとする高度な戦術・技術・手順(TTP)に対応できます。先を見越した攻撃対象領域の削減、マルウェア感染の防止、潜在的な脅威の即座の検知と減災までを一貫して行い、レガシー環境を含む既存のオペレーティングシステム全体でレスポンスと修復の手順を自動化します。
エージェント(FortiEDRコレクターエージェント)のインストールは迅速に実行でき、再起動を必要としません。取得するメタデータを限定し、圧縮技術によってネットワークトラフィック、CPU使用量、メモリ、ディスクスペースへの影響を最小限に抑える設計です。他のソリューションと相互運用しながら、オプションのロギングモードやシミュレーションモードで段階的に展開することもできます。
連携面では、フォーティネット セキュリティ ファブリックだけでなくサードパーティのソリューションとも統合でき、設定したユーザーグループやデバイスグループに応じてカスタマイズ可能なインシデントレスポンス戦略を構築できます。フォーティネットのセキュリティオペレーションプラットフォームの一環として位置づけられており、FortiSIEMなどとの連携も想定されています。
第三者評価では、実環境におけるエンドポイント保護とレスポンスについてAV-Comparativesから、検知精度、誤検知率ゼロ、低いTCO(総所有コスト)の観点で4年連続の評価を受けています。
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| 製品名 | FortiEDR |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.fortinet.com/jp/products/endpoint-security/fortiedr |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDR・XDR |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | フォーティネットジャパン合同会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7番7号TRI-SEVENROPPONGI9階 |
| 資本金 | 1千万円〜3千万円未満 |
| 掲載している他の製品 | FortiClient FortiDeceptor FortiGate FortiGate Rugged FortiGuard IPS FortiMail FortiNAC FortiNDR |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。FortiEDR の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| FortiEDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Absolute Secure Endpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppCheck | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cortex XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | SOC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDR・XDRは、パソコンやサーバーの中で起きる不審な挙動を記録し、侵入後の動きを見つけて止めるための仕組みです。侵入を防ぐことに重点を置く従来のウイルス対策と違い、入られた前提で被害を最小化します。XDRはこれをネットワークやクラウドまで広げたものです。比較のときは、検知の精度と誤検知、監視を任せられるサービス(MDR)の有無、隔離や復旧の操作性、そして端末数による課金を確認してください。