製品解説このページでは EDI-Master Cloud の機能・特徴・提供形態をまとめています
キヤノンITソリューションズが提供する、クラウドネイティブな次世代EDIサービス。通信、変換、ジョブフロー、運用管理の各機能と各種APIを備え、サーバーを用意せずにEDI機能をクラウド上で利用できるほか、EDIの運用業務そのものを代行するサービスも提供する。マイクロサービスアーキテクチャ、オートスケーリング、コンテナ技術といったクラウドに適した技術を用いており、高い可用性・耐障害性・スケーラビリティを備える。機能はOpenAPI(Web API)として提供されるため、基幹システムや運用管理ソフト、EAI/ETLなど各種の製品・サービスと連携できる。通信面ではインターネットEDIの主要プロトコルである全銀TCP/IP(広域IP網、発信・着信)、JX(発信・着信)、AS2に対応する。変換機能では項目の並び替え・追加・削除といったフォーマット変換を行い、送受信するデータファイルを業務に適した形に整える。基幹システムとクラウドのデータストレージ間のファイル連携には、SFTPクライアントの基幹連携コマンドツールが提供され、利用者側をクライアント、サービス側をサーバーとしてインターネット経由でSFTP接続する。通信と変換の一連の処理を業務パターンとしてジョブフローに設定すれば、業務を自動運用できる。ユーザー管理、各サービスの実行履歴・状況照会、システム管理、再実行操作といった運用管理機能はすべてWebブラウザーの管理画面から行える。サービス基盤にはAWSを採用しており、同社はAWSアドバンストティアサービスパートナーとして、基盤からアプリケーション、EDI運用業務までをワンストップで提供する。
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| 製品名 | EDI-Master Cloud |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/edi/edi-mastercloud |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDIシステム |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番6号 |
| 従業員数 | 4,258名 |
| 企業サイト | http://www.canon-its.co.jp/ |
| 事業内容 | 情報システムのコンサルティングから企画・設計・開発・運用・保守のトータルサービスを提供 ・業種別ソリューション(金融、製造、流通・サービス、社会公共 等) ・IT基盤構築、運用保守サービス ・セキュリティ、ERP/CRMソリューション ・研究開発(数理技術、Mixed Reality技術) 等 |
| 掲載している他の製品 | EDI-Master B2B Standard FOREMAST ID Entrance iPaaS 業務プロセス自動化支援サービス Mammoth Cyber Enterprise Browser PDM/PLM PREVAIL SuperStream-NX |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。EDI-Master Cloud の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
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EDIシステムは、注文書や納品書といった取引の書類を、企業間で電子的にやり取りするための仕組みです。業界ごとに定められた規約や、取引先ごとの様式への対応が必要になります。比較のときは、対応する通信手順と業界規約、取引先ごとの変換の作り込み、固定電話回線を使う旧方式からの移行(2024年問題)、基幹システムへの取り込み、そして取引先数による課金を確認してください。