製品解説このページでは RACCOON の機能・特徴・提供形態をまとめています
「RACCOON(ラクーン)」は、株式会社データ・アプリケーション(DAL)が提供するデータハンドリング プラットフォームです。システム連携やデータ移行の場面で必要になるデータハンドリングの部分を、ノーコードで実現します。
フラットファイル、データベースをはじめ、Excel、Access、Amazon Redshift など多彩なデータのフォーマットや文字コードの変換・加工をノーコードで行えます。妥当性検証によるエラー検出も容易なため、連携させたい業務システム群の中核に据えることでシステム連携体制を確立できます。
開発画面「Developer Studio」は直感的な操作感で短期間に習得できます。入力・出力間のカラムマッピングはドラッグ&ドロップのみで行え、自動マッピング機能を使えばそれすら省略できます。高度なデータ加工が必要な場合はスクリプトや関数を記述できます。
変換機能は充実しており、入力・出力間で M:N の組み合わせによる多様な変換が可能で、ソート/ジョイン/重複除去といった特殊処理も実装されています。文字コードは JIS 規格からメーカー規格、UNICODE まで幅広くサポートし、外字の登録や UNICODE IVS(異体字セレクタ)にも対応するため、システム間の文字コードの違いを吸収できます。項目値の妥当性(データ型、書式、長さ、必須有無、文字領域など)をチェックでき、半角文字/全角文字の表記ゆれを統一する正規化も行えます。
開発作業を省力化する支援機能もあります。データベース、Excel、JSON、COBOL COPY句といった各種データソースをインポートしてレイアウトを自動生成でき、変換定義から Excel 形式の仕様書を出力してチーム開発や引き継ぎに活かせます。
想定される用途は、クラウドとオンプレミス間のデータ変換処理の開発、Excel データの利活用と手動業務の効率化、システムのマイグレーションにおけるデータ移行と文字コード変換などです。
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| 製品名 | RACCOON |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | データ連携ツール |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 株式会社データ・アプリケーション |
|---|---|
| 所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
| 資本金 | 3億円〜10億円未満 |
| 従業員数 | 99名 |
| 掲載している他の製品 | ACMS Apex ACMS Cloud Placul(プラカル) |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。RACCOON の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| RACCOON | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Informatica | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ACMS Apex | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ASTERIA Warp | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Bridgeシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BusinessSPECTRE | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ConnectPlusGT | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DataSpider Servista 5 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 製品 | 提供形態 | API連携 |
|---|---|---|
| RACCOON | — | — |
| Informatica | クラウド | ○ |
| ACMS Apex | — | — |
| ASTERIA Warp | — | — |
| Bridgeシステム | — | — |
| BusinessSPECTRE | — | — |
| ConnectPlusGT | — | — |
| DataSpider Servista 5 | — | — |
データ連携(iPaaS)ツールは、業務システムとSaaSの間でデータを受け渡す処理を、開発せずに組み立てるためのものです。用意されているコネクタの種類と、エラーが起きたときの検知・再実行の仕組みが実運用では効いてきます。比較の際は、対応しているサービス、処理件数による課金か、エラー通知と再実行の方法、そしてオンプレミスの基幹システムに接続できるかを確認してください。