製品解説このページでは ACMS Apex の機能・特徴・提供形態をまとめています
「ACMS Apex」は、株式会社データ・アプリケーション(DAL)が提供するエンタープライズ・データ連携プラットフォームです。既存のアプリケーションを活かしつつ、単一のソフトウェアでシステム間のデータ連携性を担保します。
開発の背景には、多くの企業がシステム間のデータ連携のためにさまざまなソフトウェアを組み合わせて使っており、ツールの数だけ費用と運用負荷がかかっているという課題があります。ACMS Apex に統一することで、運用負荷とコストを削減できます。
連携方法は多様です。オンプレミスとクラウドを問わず、分散環境にあるアプリケーションを管理画面の1つのフローで連携できます。Web API サーバ機能では Web サービスとして API を公開でき、認証後にリクエストに応じたフローを呼び出してデータ交換やデータ変換、外部アプリの実行を行えます。Web API クライアント機能では、OData、REST、SOAP で公開されている API をフローの中から呼び出せます(OAuth 2.0 をサポート)。SAP S/4HANA、データベース、クラウドサービスなどとは、データハンドリング機能オプションを使ってアダプタ経由で連携します。
扱えるデータ形式は固定長、可変長、Excel、XML、JSON で、通信は FTP、SFTP、メール、HTTP に対応します。ジョイン、ソート、重複除去といった特殊処理も行えます。
セキュリティと可用性も重視されています。データ暗号化、サーバ間通信の暗号化、証明書管理、PCI DSS 準拠に対応し、証跡管理(稼働記録、通信記録、運用証跡)を備えます。ソフトウェアクラスタとデータストアの二重化により、サーバ障害時にも自動的に切り替わってデータ連携を継続できます。段階的なバージョンアップも可能です。
エディションは3種類あり、最低限の機能でローコストに構築するもの、セキュアで高可用性の EDI 環境を構築するもの、オンプレミス・クラウド・サービス間の多様な連携に対応するものから選べます。
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| 製品名 | ACMS Apex |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | データ連携ツール |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 株式会社データ・アプリケーション |
|---|---|
| 所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
| 資本金 | 3億円〜10億円未満 |
| 従業員数 | 99名 |
| 掲載している他の製品 | ACMS Cloud Placul(プラカル) RACCOON |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。ACMS Apex の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| ACMS Apex | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Informatica | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ASTERIA Warp | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Bridgeシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BusinessSPECTRE | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ConnectPlusGT | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DataSpider Servista 5 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ECコネクター | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 製品 | 提供形態 | API連携 |
|---|---|---|
| ACMS Apex | — | — |
| Informatica | クラウド | ○ |
| ASTERIA Warp | — | — |
| Bridgeシステム | — | — |
| BusinessSPECTRE | — | — |
| ConnectPlusGT | — | — |
| DataSpider Servista 5 | — | — |
| ECコネクター | — | — |
データ連携(iPaaS)ツールは、業務システムとSaaSの間でデータを受け渡す処理を、開発せずに組み立てるためのものです。用意されているコネクタの種類と、エラーが起きたときの検知・再実行の仕組みが実運用では効いてきます。比較の際は、対応しているサービス、処理件数による課金か、エラー通知と再実行の方法、そしてオンプレミスの基幹システムに接続できるかを確認してください。