製品解説このページでは Pro-Server EX の機能・特徴・提供形態をまとめています
Pro-Server EXは、Pro-faceブランドが提供するデータマネジメントソフトウェアです。製造現場とオフィスのネットワーク化を、かんたん・低コストで実現することを目的としています。製造現場のムダを省き多様化したニーズに対応するための第一歩は設備すべてのデータを取得することだという考えのもと、現場の状況をいつでもどこでも見えるようにします。
中核となるのが、使い慣れたExcelとの連携です。PLCなどの情報をExcelをはじめとする多彩な形式で自動的に収集し、リアルタイムな生産情報を分析用データとして活用できます。保存形式はCSV、Excel、Access、Oracle、SQL Serverに対応します。
逆方向のデータ伝達にも対応しており、作業指示や生産計画などオフィスで作成したデータを現場へダイレクトに伝達できます。これにより書き間違いや聞き間違いといった伝達ミスをなくし、正確で安全なシステムを構築できます。レシピ(作業指示)とロギング(実績収集)を1つのシートに設定できるため、生産指示と実績を1つの画面で表示でき、進捗が一目でわかります。
帳票作成機能を使えば、情報共有に必要な日報や各種レポートなどの現場ドキュメントを簡単に作成できます。すぐに使えるテンプレートが用意されており、インストールした日から帳票のデータ化が可能です。また、現場の異常アラームなど、あらかじめ設定したイベントに関連付けてメールを送信でき、異常発生時の復旧担当者の呼び出し手段として活用できます。
通信面の機能としては、表示器に接続されている機器間であれば制御機器やデータの種類に関係なくパソコンレスでデータ共有できる「機器間通信」、PLC内に点在する個々のデータをグループ化して通信回数を減らしパフォーマンスを改善する「グループシンボル」、GPのデータをオフィスのSQLサーバに格納して生産管理に活用する「MESアクション」などがあります。
そのほか、外部アプリケーションから各種機能をコントロールするための各種API、Pro-Server EXの設定をExcel上へインポート/エクスポートできる機能、データ収集エリアやタイミングの設定をまとめたExcelアクションツールバー、表示器の接続状況やエラーログ、接続デバイスのデータを参照できる機器状況監視ツールも備えています。
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| 製品名 | Pro-Server EX |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.proface.com/ja/product/soft/proserverex/top |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | IoTプラットフォーム |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目15番6号 |
| 従業員数 | 482名 |
| 企業サイト | https://www.se.com/jp/ja/about-us/diversity-and-inclusion/ |
| 事業内容 | タッチパネル表示器・回転灯等産業向け電気機器・情報通信機器の開発、製造、販売 |
| 掲載している他の製品 | Pro-face Remote HMI マルチ・データボックス |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Pro-Server EX の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Pro-Server EX | 要問い合わせ | — | — | — | — |
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| EQROS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
IoTプラットフォームは、現場のセンサーや機器からデータを集め、蓄積・可視化・制御するための基盤です。デバイスの管理、通信、データの蓄積、分析、アラートまでを一式で提供するものが多く、エッジ側で推論まで行う構成もあります。比較のときは、対応する通信方式とデバイス、データの保存期間と分析機能、既存の設備との接続、セキュリティと遠隔更新、そしてデバイス数による課金を確認してください。