製品解説このページでは Pro-face Remote HMI の機能・特徴・提供形態をまとめています
Pro-face Remote HMIは、Pro-faceブランドが提供する遠隔監視ソフトウェアです。タブレットやスマートフォンから、現場の表示器(SP5000、GP4000、LT4000Mなど)の画面をそのまま監視・操作できます。タブレットでの使用を配慮した安心設計が特徴です。
通信モードは同期/非同期を切り替えられます。同期モードでは現場の端末と同じ画面を表示し、非同期モードでは現場の作業を止めることなく現場端末とは別の画面を表示できます(非同期モード中は画面切り替えとピンチイン/ピンチアウトの操作のみ)。GP-Pro EXでの設定により、通信モードの切り替えを制限することもできます。
複数台の同時アクセスに対応しており、ライン担当者、ラインマネージャー、工場管理者がアクセス権の占有を気にすることなく、端末1台に対して複数台のタブレットからアクセスできます。一方で、同時操作によるエラーを防ぐためのタッチ操作の排他制御も備え、タッチの占有時間の設定や任意のアドレスを制御アドレスにすることで端末側のタッチ操作を抑止できます。遠隔監視・操作の状態は端末側にアイコンで表示されるため、現場作業者の安全確保にも配慮されています。
アラームモニター機能では、タブレット1台で最大100台の端末のアラームステータスを確認できます。端末の画面を表示・操作中でも、別の端末で発生したアラームを通知領域にメッセージとして取得できるため、アラームを漏れなくキャッチできます。
利便性の面では、よく使う作業画面や監視画面のショートカット作成(登録するGP1台につき1つ)に対応。また、モバイルデバイスでアプリ上の特定の画面を開くディープリンクを作成でき、QRコードやEメール、SMSで共有することで、アプリ起動後に接続先を選択する操作を省略できます。
別ライセンスの「Pro-face Remote HMI Server」をインストールすると、ExcelやPDFなどのWindowsアプリケーションも遠隔からモニタリング・操作できるようになります。複数タブレットから同時に異なるアプリケーションを表示でき、タブレットごとに表示エリアを制限したり、アクセス制限を設定したりすることでセキュアなリモート環境を構築できます。既存の生産管理システムやSCADAシステムのサーバーパソコンへインストールするだけで導入できるため、大掛かりな改造の手間とコストを削減できます。
活用シーンとしては、エラー発生時に現場へ急行する前のトラブルシューティング、大型装置やラインの長い設備を少人数で監視・調整するケースなどが挙げられています。
この製品のレビューはまだありません。お使いの方のご投稿をお待ちしています。
レビューを書く お勤め先のメールアドレスで会員登録が必要です。 投稿ガイドライン
| 製品名 | Pro-face Remote HMI |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.proface.com/ja/product/soft/remotehmi/top |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | IoTプラットフォーム |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目15番6号 |
| 従業員数 | 482名 |
| 企業サイト | https://www.se.com/jp/ja/about-us/diversity-and-inclusion/ |
| 事業内容 | タッチパネル表示器・回転灯等産業向け電気機器・情報通信機器の開発、製造、販売 |
| 掲載している他の製品 | Pro-Server EX マルチ・データボックス |
この製品の掲載企業さまへ: 情報の更新をお申し込みいただけます
同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Pro-face Remote HMI の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Pro-face Remote HMI | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AsReader | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CO2空気モニタリングシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CrackProof | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| e-kakashi | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| e-無線巡回 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EasyIoT | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EQROS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
IoTプラットフォームは、現場のセンサーや機器からデータを集め、蓄積・可視化・制御するための基盤です。デバイスの管理、通信、データの蓄積、分析、アラートまでを一式で提供するものが多く、エッジ側で推論まで行う構成もあります。比較のときは、対応する通信方式とデバイス、データの保存期間と分析機能、既存の設備との接続、セキュリティと遠隔更新、そしてデバイス数による課金を確認してください。