「Odoo(オドゥー)」は、オープンソースの ERP および CRM です。販売、会計、請求、在庫、製造、製品ライフサイクル管理(PLM)、マーケティングオートメーションなど、業務ごとのアプリを組み合わせてビジネス全体を一元管理します。
特徴の1つは価格です。全アプリを利用できて月額 US$22.60(小規模企業向けの表示)という設定で、高機能でありながらリーズナブルであることを掲げています。中規模企業(50〜250人)、大規模企業(250人以上)向けのプランも用意されています。
動作の速さも打ち出しており、データ入力を最小限に抑えたうえで、すべての操作が0.9秒未満で完了するとしています。標準搭載の「ネイティブAI」が業務の自動化、機能のカスタマイズ、リサーチを支援します。
会計アプリでは、請求書データのキャプチャを高度な AI が98%の認識率で行い、担当者は検証するだけで済みます。レシートは撮影すればモバイルから処理できます。世界28,000以上の金融機関と連携しており、銀行明細を手動でインポートする必要がなく、取引の95%が財務記録と自動的に照合されます。各国の法規制に対応し、適切な税率や勘定科目が自動で適用されます。Peppol を含む複数のフォーマットで電子請求書を送受信でき、支払遅延を自動で特定して督促をスケジュールすることもできます。
請求アプリでは、電子請求書を無制限・無料で送受信できます。顧客情報、プロダクト、価格、税率があらかじめ用意されているためワンクリックで請求書を作成でき、モバイルアプリから請求書の発行や支払状況の更新も行えます。
業種別ソリューションも用意されており、マーケティングエージェンシーや IT ハードウェア・サポートなど多様な業種に対応します。技術の背後には10万人以上の開発者からなるコミュニティがあります。クレジットカード登録なしで、2分でトライアルに登録できます。
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| 製品名 | Odoo |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.odoo.com/ja_JP?utm_campaign=jp-reviewsite-itreview&utm_source=itreview&utm_medium=cpc |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | ERPパッケージ |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | odoo |
|---|---|
| 企業サイト | https://www.odoo.com/r/VaK |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Odoo の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Odoo | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CapDoクラウド | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Automotive | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Food & Beverage | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Industrial (SyteLine) | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Industrial Enterprise | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DecERP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DS-mart ERP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
ERPパッケージは、会計、販売、購買、在庫、人事といった基幹業務を1つの仕組みで扱うためのものです。業務ごとに個別のシステムを入れる場合と比べ、データが一元化され全社の状況を把握しやすくなります。比較のときは、自社の業種と規模への適合、標準機能でどこまで賄えるか(追加開発の量)、導入期間と体制、法改正への対応、そしてライセンスと保守を含めた総額を確認してください。