製品解説このページでは multibook の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社マルチブック
「multibook(マルチブック)」は、海外拠点の管理に適したクラウド型の会計・ERP サービスです。世界40か国以上、750社以上に利用されています。
カバーする機能は、会計、ロジスティクス、リース資産、固定資産、経費精算、外部連携、経営ダッシュボード「マネジメントコックピット」で、12か国語に対応し、各国の要件にも対応します。
会計機能では、日本と海外各国の法要件・商習慣に対応し、処理レスポンスの高速化と大量データへの対応を実現しています。証憑の添付、承認ステップ、操作ログ、ユーザーごとの権限管理によって内部統制も押さえられており、通貨別・取引先別・部門別・プロジェクト別・セグメント別といったさまざまな切り口での残高管理が可能です。管理会計では、部門別財務諸表、プロジェクト別損益計算書、配賦機能、複数の予算バージョン、予実管理、セグメント別 PL、グループ財務諸表を備えます。債権債務では、Invoice 別の消込管理、遅延債権(債務)管理、年齢表、外貨建債権債務の為替評価に対応します。
各国の認証取得も進めており、フィリピンの CAS(Computerized Accounting System)/CBA(Computerized Books of Accounts)承認、タイ歳入局の認証を取得しています。
近年注力しているのがリース会計です。2027年4月1日以後に開始する年度から適用される日本の新リース会計基準は、IFRS 第16号と同様の考え方を採用し、借手に原則としてすべてのリースのオンバランスが求められるため、Excel での対応には限界があります。multibook のリース資産管理機能は IFRS 第16号対応で培ったノウハウをもとに、この新基準に完全対応しています。最大600段階の多段階リース料設定、前払・当月払・後払の支払タイミング、少額・短期・資産計上の判定、割引率の自動設定、償還票の出力などに対応し、リース資産管理機能のみの利用や、既存の会計システムとの仕訳データ連携のためのカスタマイズ開発も可能です。
システムの提供に加えて、海外・業務を熟知したバイリンガルコンサルタントによるコーポレート業務のアウトソーシングサービスも用意されています。
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| 製品名 | multibook |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.multibook.jp |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | ERPパッケージ |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 株式会社マルチブック |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 |
| 資本金 | 5千万円〜1億円未満 |
| 事業内容 | 海外経営への挑戦を身近に簡単にする クラウド型会計・ERPサービス等の企画・開発・販売 |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。multibook の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| multibook | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CapDoクラウド | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Automotive | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Food & Beverage | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Industrial (SyteLine) | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudSuite Industrial Enterprise | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DecERP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DS-mart ERP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
ERPパッケージは、会計、販売、購買、在庫、人事といった基幹業務を1つの仕組みで扱うためのものです。業務ごとに個別のシステムを入れる場合と比べ、データが一元化され全社の状況を把握しやすくなります。比較のときは、自社の業種と規模への適合、標準機能でどこまで賄えるか(追加開発の量)、導入期間と体制、法改正への対応、そしてライセンスと保守を含めた総額を確認してください。