製品解説このページでは FinalCode の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 デジタルアーツ株式会社
FINAL CODE(ファイナルコード)は、ファイル暗号化と遠隔削除を組み合わせた情報漏えい対策ソリューションです。高度なIRM(Information Rights Management)により、文書ファイルを暗号化したうえで閲覧や編集を制限し、開封・操作の履歴を取得できます。ファイルの作成・保存時やダウンロードした瞬間に自動で暗号化されるため、利用者は従来と同様の使い勝手のまま運用でき、オペレーション教育の手間がかかりません。暗号化されたファイルは権限を持つユーザーのみが閲覧でき、標的型攻撃やサプライチェーン攻撃によって社外へ持ち出されても内容を読み取れません。システムは、暗号化と閲覧を担う「FINAL CODE Client」と、権限情報を管理する「FINAL CODE Server」で構成され、サーバー構築・運用が不要なクラウド版「FINAL CODE@Cloud」と自社サーバーで運用するオンプレミス版が用意されています。機能面では、メールアドレスを指定したパスワードレスの暗号化・復号、Active DirectoryおよびMicrosoft Entra IDからのアカウント検索、閲覧回数や期限の設定、権限を超えるアクセス時や配布後の遠隔削除、コピー&ペーストやスクリーンキャプチャの制御、ユーザー名・開封日時・PC名を表示する画面透かしと印刷透かし、印刷制御などに対応します。PPAP(パスワード付きZIP)からの脱却やBoxからダウンロード後の漏えい対策にも用いられ、民間・公共を問わず全国で導入されています。
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| 製品名 | FinalCode |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.finalcode.com/jp |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | 暗号化ソフト |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | デジタルアーツ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
| 資本金 | 3億円〜10億円未満 |
| 従業員数 | 300名 |
| 業種 | 分類不能の産業 |
| 企業サイト | https://www.daj.jp |
| 事業内容 | インターネットセキュリティ関連ソフトウェアおよびアプライアンス製品の企画・開発・販売 |
| 掲載している他の製品 | f-FILTER i-FILTER ブラウザー&クラウド i-FILTER@Cloud m-FILTER m-FILTER MailAdviser |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。FinalCode の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| FinalCode | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CFKeeper | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CipherTrust Database Protection | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CipherTrust Manager | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CipherTrust Tokenization | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CipherTrust Transparent Encryption | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| D’Amo KE | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Data Protection on Demand | 要問い合わせ | — | — | — | — |
暗号化ソフトは、ファイルやディスク、通信の内容を暗号化し、万一持ち出されても読めないようにするためのものです。端末の紛失や盗難、誤送信による情報漏えいの被害を抑えます。比較のときは、暗号化の対象(ファイル単位・ディスク全体・リムーバブル媒体)、鍵の管理と復旧の手段、利用者の手間、監査ログ、そして端末数による課金を確認してください。