製品解説このページでは エムスリーデジカル の機能・特徴・提供形態をまとめています
「エムスリーデジカル」は、31万人の医師が利用する m3.com を運営するエムスリーが開発したクラウド型電子カルテです。クラウド電子カルテのシェア No.1(m3.com 調査、2025年1月)を掲げ、導入件数は5,000件を突破しています。
中核となるのが AI による入力支援です。AI 自動学習機能とシンプルな画面設計により、カルテ記入時間を80%削減できるとしています。さらに「デジカルAIエージェント」では、診察中の会話を AI が自動で書き起こし、SOAP 形式の要約まで行うことで医師のキーボード操作を大幅に削減。AI が患者のカルテや検査値を参照できるため、各種医療文書に記載するテキストの作成も支援します。処理はデジカル内で完結する設計で、セキュリティにも配慮されています。
国が推進する医療 DX への対応も進めており、オンライン資格確認では保険情報をリアルタイムにカルテへ連携し、健診・診療・薬剤情報をカルテ上に表示できます。電子処方箋では重複投薬や併用禁忌を処方前に把握でき、電子カルテ情報共有サービスにも順次対応予定です。
院内システムとの連携も充実しており、iPad やスマートフォンでも使える予約・会計システムと連携できるほか、豊富な検査・機器連携によってクリニックごとの診療スタイルに合わせた運用が可能です。オンライン診療や訪問診療といった多様化する診療形態にも対応します。
料金は初期費用0円、月額11,800円から。クラウド型のため診療報酬改定などに伴うシステム更新も自動で行われます。無料デモの申し込みが可能です。
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| 製品名 | エムスリーデジカル |
|---|---|
| 公式サイト | https://digikar.co.jp |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | 電子カルテシステム |
| 企業名 | エムスリーデジカル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
| 資本金 | 1億円〜3億円未満 |
| 事業内容 | クラウド診療支援システム開発・販売 |
| 掲載している他の製品 | デジスマ診療 |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。エムスリーデジカル の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| エムスリーデジカル | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ACUSIS Cloud(アクシスクラウド) | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Ai・CLiNiC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| B4A | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| blanc | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BrainBoxCloud | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CLINICSカルテ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CLIPLA Luna | 要問い合わせ | — | — | — | — |
電子カルテシステムは、診療の記録、処方、検査の指示と結果をデジタルで扱うための中核システムです。病院向けは部門システムとの連携が広く、診療所向けはレセコンと一体になったものが主流です。比較のときは、施設の規模と診療科への適合、レセコンや検査機器との連携、クラウドかオンプレミスか、電子カルテの三原則(真正性・見読性・保存性)への対応、そして移行時のデータ引き継ぎを確認してください。