製品解説このページでは EdgeOCR の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社ネフロック
「EdgeOCR」は、株式会社ネフロックが提供する、読み取り速度0.1秒をうたう高速 OCR です。スマートフォン、タブレット、ハンディターミナルといった端末に組み込んで使います。
速度の秘密は処理方式にあります。一般的なクラウド型 OCR はクラウドを経由して認識するため読み取るごとにタイムロスが発生しますが、EdgeOCR はスマートフォン上で処理が完結するため、0.1秒という速度を実現しています。現場作業では高速かつ高精度な読み取りが求められ、通常この2つはトレードオフの関係になりますが、限られた端末環境下で両立させた点を特徴としています。
読み取れる対象は、英数字はもちろん、日本語や手書きの英数字、バーコード・二次元コードまで含みます。工場や倉庫で使われる印字品質の悪い文字にも対応します。
導入しやすい形として、ノーコードで設定できる「EdgeOCR APP」が用意されており、低い導入コストで始められます。
主な用途は製造・物流・小売などの現場業務です。バーコードやQRコードの自動認識機器を手がける株式会社デンソーウェーブでは2024年3月から取り扱いが始まっており、「速度」「認識率」「認識文字の種類」が他を圧倒している点、コードの読み取りと遜色ない速度で文字を読み取れる点が採用の決め手として挙げられています。
2024年には第36回中小企業優秀新技術・新製品賞で中小企業基盤整備機構理事長賞を受賞しています。手持ちの端末で速度と精度を確かめられるデモアプリが用意されています。
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| 製品名 | EdgeOCR |
|---|---|
| 公式サイト | https://edge-ocr.com |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | OCRソフト |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 株式会社ネフロック |
|---|---|
| 所在地 | 〒145-0062 東京都大田区北千束3丁目35番5号 |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。EdgeOCR の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| EdgeOCR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 7セグ画面OCR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AI JIMY Paperbot | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AI OCR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AIRead | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AIRO | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AISpect | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AIパピルス | 要問い合わせ | — | — | — | — |
OCRソフトは、紙やPDFの文字を読み取ってデータに変換するためのものです。近年はAIを使い、帳票のレイアウトが一定でなくても項目を推定して抜き出せるAI-OCRが主流になりました。比較のときは、手書き文字への対応、読み取れる帳票の種類と事前の定義が要るか、読み取り精度と人による確認の仕組み、基幹システムへの受け渡し方、そして枚数による課金を確認してください。