製品解説このページでは WinActor の機能・特徴・提供形態をまとめています
「WinActor」は、NTT グループが開発する国産の RPA ツールです。富士キメラ総研の調査「ソフトウェアビジネス新市場2026年版」において国内 RPA 市場占有率 No.1 を継続しており、8,000社の企業が日常業務の自動化から社内の DX を進めています。
さまざまな製品・サービスと連携して業務を自動化できる点が特徴です。たとえば、利用者からの大量のメール問い合わせに対して CRM システムと連携して回答を自動化することで、ボリュームの大きい繰り返し処理をなくし、大幅な時間削減を実現できます。管理ツールを導入すれば稼働状況を把握でき、ライセンスの稼働状況が可視化されることで遊休ライセンスの削減にもつながります。
導入事例としては、日本製紙が社内業務の生産性向上を目指して導入し、年間で約1,800時間の工数削減を見込むとともに RPA シナリオの横展開も実現したケースが紹介されています。同社では、経理部門で役員会資料の作成を、生産工場の出荷部門で製品管理システムから営業システムへの在庫情報の転記入力を自動化しています。医療分野では、医療 DX 推進の中で電子カルテ関連業務の自動化を実現し、事務作業の効率化に加えて医療の安全性と質の向上にも貢献した事例があります。
自動化の対象は、財務会計、データ入力、情報取得、事務処理、報告書・書類作成など幅広い業務に及びます。
製品は継続的にバージョンアップされており、Ver.7.7.0 では AI ヘルプを搭載し、操作やエラーに関する疑問をその場で解決できるようになりました。クラウド版の管理ツール「WinActor Manager on Cloud」も提供されています。初級者向けのセミナーが定期的に開催されているほか、導入事例や活用シーンも公開されています。
この製品のレビューはまだありません。お使いの方のご投稿をお待ちしています。
レビューを書く お勤め先のメールアドレスで会員登録が必要です。 投稿ガイドライン
| 製品名 | WinActor |
|---|---|
| 公式サイト | https://winactor.biz |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | RPAツール |
| 企業名 | NTTアドバンステクノロジ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
| 資本金 | 10億円〜100億円未満 |
| 従業員数 | 2,135名 |
| 企業サイト | https://www.ntt-at.co.jp/ |
| 事業内容 | 1.アプリケーションビジネス AI技術やRPA等のデジタル技術を駆使し、DXやエネルギー分野等のデータ流通ビジネスにて活用されるアプリケーションおよびサービスを開発ならびに販売 2.マテリアル&ナノテクノロジビジネス 先端材料や微細加工技術等をコア技術とするナノエレクトロニクス、光および環境分野の製品・サービスを開発ならびに販売 3.ソーシャルプラットフォームビジネス ?IOWNに代表されるネットワークおよびセキュリティ技術をベースに、設計から構築・運用・保守・監視にわたる幅広いビジネスを展開 4.トータルソリューションビジネス ?自社製品やサービスに加え市中製品をも活用しCXを向上させるトータルソリューションを開発ならびに販売 |
| 掲載している他の製品 | globejoy MatchWeb 工場・ビル向けOT/IoTセキュリティサービス |
この製品の掲載企業さまへ: 情報の更新をお申し込みいただけます
同じカテゴリの製品と横に並べた表です。WinActor の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| WinActor | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AI/ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| akabot | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Automation 360 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Automation Anywhere | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AUTORO(オートロ) | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Autoジョブ名人 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Autoメール名人 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
RPAツールは、パソコン上の定型作業をソフトウェアのロボットに記録させ、自動で実行させるためのものです。システム改修を伴わずに、既存の画面操作をそのまま自動化できる点が利点です。比較のときは、業務部門が自分で作れるか開発者が要るか、画面変更への強さ、実行の管理(サーバー型かデスクトップ型か)、エラー時の通知と再実行、そしてロボット数による課金を確認してください。