製品解説このページでは Ladder Drive の機能・特徴・提供形態をまとめています
Ladder Drive(LadderDrive)は、PLC(Programmable Logic Controller)向けの抽象的なラダープログラミング環境です。どのPLCでも同じソース(できればバイナリ)で実行できる形態を目指しており、まずニーモニックレベルで実現し、その上に分かりやすいプログラミングツールを用意することが構想されています。特定メーカーの開発環境に縛られずにラダーを記述できるようにする試みです。
利用にはRubyの実行環境が必要で、`gem install ladder_drive` でインストールします。インストールすると `ladder_drive` コマンドが使えるようになり、`ladder_drive create <プロジェクト名>` でラダーを構成するプロジェクトファイルを生成できます。生成されたプロジェクトの `plc` ディレクトリ配下には、対象PLCごとのプロジェクト雛形が置かれます。
接続設定は `config/plc.yml` で行います。ターゲット名、CPU、通信プロトコル(MCプロトコルなど)、PLCのIPアドレス、ポート番号を記述する形式で、対象PLCに設定したIPアドレスを指定すれば接続できます。プログラム本体は `asm` ディレクトリ配下の `main.esc` ファイルを編集して作成し、`rake` コマンドでPLCへ転送します。`target=` を指定すると plc.yml のplcセクション内の該当ターゲットが対象になり、default セクションで既定のターゲットを設定することもできます。target を指定しない場合はエミュレーターが対象となり、エミュレーターが起動します。
対応状況は開発段階にあり、エミュレーターのほか三菱電機のiQ-RシリーズR08CPU、キーエンスKV-5000に対応しています。PLC側の実装が進行中のため、実行できるニーモニックはLD、OUT、AND、ORとその反転程度に限られます。ニーモニックの詳細はGitHubのWikiで公開されています。開発元はイトウソフトデザイン(ito-soft-design)です。
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| 製品名 | Ladder Drive |
|---|---|
| 公式サイト | https://github.com/ito-soft-design/ladder_drive/blob/master/README_jp.md |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | IoTプラットフォーム |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 有限会社伊藤ソフトデザイン |
|---|---|
| 所在地 | 〒019-1602 秋田県大仙市太田町三本扇字篠沢45番地の2 |
| 資本金 | 1千万円未満 |
| 企業サイト | https://www.itosoft.com/ |
| 事業内容 | iOSアプリ開発 制御系ソフトウェア開発 Webアプリ開発 コンサルティング |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Ladder Drive の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Ladder Drive | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AsReader | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CO2空気モニタリングシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CrackProof | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| e-kakashi | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| e-無線巡回 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EasyIoT | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EQROS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
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