製品解説このページでは エンタープライズDLP の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 パロアルトネットワークス株式会社
Palo Alto Networksが提供する企業向けのデータ損失防止(DLP)ソリューション。保管中のデータと移動中のデータの双方について、所在を問わず機密データを検出し、企業ネットワーク、リモートワーク環境、ブラウザー、クラウドにまたがって保護する。認可済みSaaSだけでなく未認可のSaaSアプリ内のデータも対象とし、事業環境全体に散在するシャドーデータを自動で見つけ出す。生成AIの利用時に機密データを危険にさらさないための制御も行う。分類には同社の「Precision AI」を用い、文脈を考慮した機械学習モデルとLLMによってあらゆる形式のデータを分類する。LLMで強化された300以上の識別子に加え、数千件のデータ識別子と100以上の訓練可能なML分類子を備え、利用者からのフィードバックを取り込んでモデルの監視と再訓練を継続する。これにより誤検知と手作業を減らし、本当にリスクのある事象に集中できる。運用面では、単一のポリシーと統合管理によってすべてのチャネルで一貫したルールを適用でき、コンプライアンス対応を容易にする。ポリシーを作り直す必要がないため拡張しやすく、ポリシー移行の支援、優先順位に基づくオンボーディング、AIアシスタントのStrata Copilotによって導入と運用の手間を抑える。人為的ミスがデータ侵害の代表的な原因であるという認識のもと、データ監視と文脈を考慮したポリシー、リアルタイムの利用者への指導によって、意図しない情報漏洩を防ぐ。エンドポイントDLPによる端末側での保護にも対応する。
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| 製品名 | エンタープライズDLP |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.paloaltonetworks.jp/sase/enterprise-data-loss-prevention |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | DLP |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。エンタープライズDLP の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| エンタープライズDLP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Absolute Secure Web Gateway | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Data Loss Prevention Software Blade | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Endpoint Protector | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Microsoft Purview | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Netskope Data Loss Prevention | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Proofpoint Enterprise DLP | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| RunDX DeviceControl(ランディーエックス デバイスコントロール) | 要問い合わせ | — | — | — | — |
DLPは、機密情報が外部へ持ち出されるのを見つけて止めるための仕組みです。ファイルの内容や属性を判定し、メール送信、クラウドへのアップロード、USBメモリへのコピー、印刷といった経路を制御します。比較のときは、機密情報の判定方法(キーワード・正規表現・分類ラベル・AI)、監視できる経路、業務を止めない運用(警告のみか遮断か)、そして端末数による課金を確認してください。