製品解説このページでは FortiWeb の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 フォーティネットジャパン合同会社
Webアプリケーションとその API を保護するWAF(Webアプリケーションファイアウォール)。既知・未知の脆弱性を狙う脅威から業務上重要なアプリケーションを守り、アノマリ検知、APIの検出と保護、ボット対策、クライアントサイドのセキュリティを備える。2層構造の機械学習によって各アプリケーションをモデル化し、悪意のあるパターンを特定しながら誤検知を抑えるため、従来のアプリケーション学習に必要だった運用負荷を減らせるとしている。ボット対策では、検索エンジンやヘルスチェック、性能監視といった正当なボットを止めずに悪質なものだけを遮断し、ボットディセプション、生体認証、機械学習といった手法を使うことで、不要なCAPTCHAで利用者の手を止めずに済む。APIについては機械学習でトラフィックを継続的に評価して自動的に検出し、OpenAPI、XML、JSON といったスキーマ仕様ごとに自動生成されるポリシーで保護し、CI/CDパイプラインへの組み込みにも対応する。クライアントサイド保護は、決済ページ上で実行されるスクリプトを監視するPCI DSSの要件に対応するもので、ブラウザ内での第三者スクリプトの注入、DOM操作、フォームの乗っ取りといった、リクエストとレスポンスの検査では捉えられない攻撃を検知・軽減する。提供形態はハードウェアアプライアンス、仮想マシン、SaaSと幅広く、仮想版はVMware、Hyper-V、XenServer、Xen、VirtualBox、KVM、Docker に導入できる。
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| 製品名 | FortiWeb |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.fortinet.com/jp/products/web-application-firewall/fortiweb |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | WAF・WAAP |
公式サイトの確認日:2026年9月23日
| 企業名 | フォーティネットジャパン合同会社 |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | FortiClient FortiDeceptor FortiEDR FortiGate FortiGate Rugged FortiGuard IPS FortiMail FortiNAC |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。FortiWeb の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| FortiWeb | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppTrana | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Barracuda Web Application Firewall | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BLUE Sphere | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cloudbric | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cloudbric WAF+ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CyberNEO WAF Automator | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Fastly Next Gen WAF | 要問い合わせ | — | — | — | — |
WAF・WAAPは、Webアプリケーションを狙う攻撃を、通信の内容を見て遮断するための仕組みです。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングのほか、近年はAPIやボットへの対策を含むWAAPへ広がっています。比較のときは、導入形態(クラウド型・アプライアンス・サーバー設置型)、誤検知を減らすチューニングの手間と支援、APIとボットへの対応、そして通信量による課金を確認してください。