製品解説このページでは BusinessSPECTRE の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社電通総研
「BusinessSPECTRE(ビジネススペクトル)」は、株式会社電通総研が提供する SAP BI プラットフォームです。SAP ERP からデータを解放し、他システムのデータと組み合わせた自由な分析を可能にします。
SAP ERP データ連携フレームワークとして、SAP ERP に格納された大量の業務データを素早く抽出し、Microsoft SQL Server への転送を実現します。抽出したデータは経営分析や予算管理などに活用できます。SAP のデータは構造が複雑で分析に使いにくいという課題に対し、分析に適した形で取り出せる点が特徴です。
シリーズには複数の製品があります。「BusinessSPECTRE XC(ビジネススペクトル クロスクラウド)」は、SAP ERP の大量の業務データをクラウド DWH へ転送するソリューションです。「BusinessSPECTREデータカタログオプション」は、SAP ERP のメタデータ情報を統合・管理します。レポートテンプレートを備えたマネージド BI も提供されています。
関連製品として「DdataGallery(ディーデータギャラリー)」があります。企業が持つ膨大なデータを整理し、誰でも必要なときに探し出せるようにするデータカタログ機能を中心とした統合ソリューションで、データの意味・所在・利用ルールを整理し、メタデータ情報をシステム横断で管理します。BusinessSPECTRE XC / BusinessSPECTRE が保持する SAP ERP 特有のメタデータ情報を標準搭載しているため、導入時の初期設定の負担を軽減できます。SQL やデータ構造の知識がなくても自然言語で検索できる点も特徴です。
電通総研は SAP ソリューションを幅広く提供しており、S/4HANA 移行トータル支援サービス、影響分析・テストプラットフォーム、品目別実際原価シミュレーション、SAP on Cloud マイグレーションサービス、SPS/EhP アップグレードサービス、AMO・統合監視サービスなども手がけています。
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| 製品名 | BusinessSPECTRE |
|---|---|
| 公式サイト | https://erp.dentsusoken.com/solution/sap-bi-businessspectre |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | データ連携ツール |
公式サイトの確認日:2026年9月15日
| 企業名 | 株式会社電通総研 |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | Ci*X Expense Ci*X Workflow |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。BusinessSPECTRE の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| BusinessSPECTRE | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Informatica | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ACMS Apex | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ASTERIA Warp | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Bridgeシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ConnectPlusGT | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| DataSpider Servista 5 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ECコネクター | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 製品 | 提供形態 | API連携 |
|---|---|---|
| BusinessSPECTRE | — | — |
| Informatica | クラウド | ○ |
| ACMS Apex | — | — |
| ASTERIA Warp | — | — |
| Bridgeシステム | — | — |
| ConnectPlusGT | — | — |
| DataSpider Servista 5 | — | — |
| ECコネクター | — | — |
データ連携(iPaaS)ツールは、業務システムとSaaSの間でデータを受け渡す処理を、開発せずに組み立てるためのものです。用意されているコネクタの種類と、エラーが起きたときの検知・再実行の仕組みが実運用では効いてきます。比較の際は、対応しているサービス、処理件数による課金か、エラー通知と再実行の方法、そしてオンプレミスの基幹システムに接続できるかを確認してください。