製品解説このページでは Azure Content Delivery Network の機能・特徴・提供形態をまとめています
Azure Content Delivery Networkは、マイクロソフトが提供するコンテンツ配信ネットワークです。ユーザーからの要求を分散させ、ユーザーに近いエッジサーバーから直接コンテンツを配信することで待機時間を短縮し、帯域幅の大きいコンテンツの配信性能を高めます。同時に配信元サーバーへのトラフィックを減らせるため、Webサイトやモバイルアプリ、ストリーミングメディアの読み込み時間の短縮に加え、ゲームソフトウェアやファームウェア更新プログラム、IoTエンドポイント向けの配信でも帯域を節約できます。世界中にPOPが配置されており、大規模な製品発表や世界的なスポーツイベントでトラフィックが急増しても、追加のインフラコストや容量を気にせずダウンタイムなしでスケールできるとしています。セキュリティ面では、カスタムドメインでのHTTPSやDDoS軽減に対応し、エッジサーバーを前面に置いて配信元を攻撃から守るほか、要求のブロックやユーザーの検証を行う詳細なルール設定、特定の地域にのみ配信するジオフィルタリングが可能です。運用面では、各プロバイダーのエンドポイントを展開してUnified APIで管理でき、DevOpsのワークフローに組み込んで自動化できます。なお公式サイトでは、Azure Front Doorとして提供される新しいCDNの利用も案内されています。
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| 製品名 | Azure Content Delivery Network |
|---|---|
| 公式サイト | https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cdn |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | CDNサービス |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番3号品川グランドセントラルタワー |
| 代表者 | 代表取締役 津坂 美樹 |
| 資本金 | 2億円以上 |
| 従業員数 | 2,121名 |
| 電話番号 | 03-4332-5300 |
| 業種 | 情報通信業, 卸売業,小売業 |
| 企業サイト | https://news.microsoft.com/ja-jp/2017/09/05/170905-family-friendly-leave/ |
| 事業内容 | ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング |
| 掲載している他の製品 | API Management Azure AI 音声 Azure Data Factory Azure Data Lake Azure Databricks Azure DevOps Azure DNS Azure Form Recognizer |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Azure Content Delivery Network の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Azure Content Delivery Network | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BootstrapCDN | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CacheFly | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CDN77 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cloudflare | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Fastly | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Gumlet | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Imgix | 要問い合わせ | — | — | — | — |
CDNサービスは、画像や動画、CSSといったファイルを利用者に近い場所のサーバーから配ることで、表示を速くし、元のサーバーの負担を減らす仕組みです。急なアクセス集中に耐える目的や、DDoS攻撃への対策としても使われます。比較のときは、配信拠点の分布、キャッシュの制御の細かさ、画像の自動最適化やWAFといった付帯機能、そして転送量による料金の増え方を確認してください。