製品解説このページでは AhnLab EPS の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社アンラボ
AhnLabが提供する、OT(制御技術)環境のエンドポイント向けセキュリティソリューション。OT環境では決められたプログラムだけを使い、システムへの負荷を最小限に抑えて安定運用することが最優先だという前提に立ち、超軽量のエージェントでシステムの負担を抑える設計になっている。運用モードは3段階に分かれ、システムの変更やアップデート時に使う「Unlock Mode」、動作を検証するための「Lock Test Mode」、検証後の通常運用で使う「Lock Mode」を使い分けられるほか、Lockの除外処理機能や緊急チェックモードも備える。許可リスト(Allow List)に基づくアプリケーションコントロールによって運用に必要なプログラムだけを実行させ、遮断リスト(Block List)で不要なプログラムの実行を止めることもできる。USBやCDの自動実行を遮断し、各種記憶媒体へのアクセスを制御してマルウェアの流入を防ぐほか、許可していないIPとポートへのネットワーク通信も遮断する。これにより、許可されていないファイルの実行やネットワークトラフィックの過多による予期せぬシステムダウンを事前に防ぎ、事業継続性を確保する。LinuxやWindowsなど多様なOSに対してリソースへの影響を抑えつつマルウェアを検知・遮断でき、セキュリティパッチの提供が終了した旧バージョンのOSにも対応するため、パッチ適用や機器の交換が難しい旧型の生産設備にも導入できる。EPS Serverに搭載されたマルウェア分析エンジンが、エージェントを導入した端末のネットワークとシステムを分析する。
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| 製品名 | AhnLab EPS |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.ahnlab.com/jp/product/ot-endpoint-protection |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | OTセキュリティ |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | 株式会社アンラボ |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | AhnLab CPP AhnLab EDR AhnLab EPP AhnLab MDS AhnLab TIP AhnLab XDR V3 Security for Business |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。AhnLab EPS の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| AhnLab EPS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudGen Firewall | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EDR-Gシリーズ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| FortiGate Rugged | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Industrial OT Security | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| MXview | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| OT/IoTシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| OTセキュリティ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
OTセキュリティは、工場やプラントの制御システムを守るための仕組みです。稼働を止められない、古い機器が残る、専用のプロトコルを使うといった事情から、情報システム向けの対策をそのまま持ち込めません。比較のときは、通信を止めずに可視化できるか、対応する産業用プロトコル、資産の自動棚卸、異常検知の方式、そしてIT側の監視基盤との連携を確認してください。