製品解説このページでは OTセキュリティ の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 三井情報株式会社
三井情報のOTセキュリティは、フォーティネット製品を用いて工場設備やプラント、社会インフラの制御システム(OTシステム)をサイバー攻撃から守るソリューションです。かつてITシステムと物理的に隔離されて運用されてきたOTシステムも、IoTやスマートファクトリーの流れの中でITと接続されるようになりましたが、OTの更新サイクルはITと比べて極端に長いため、そこを脆弱性としたランサムウェアの侵入が頻発しています。本ソリューションは、フォーティネットセキュリティファブリックによってネットワークを流れるトラフィック、接続するデバイス、既知・未知の脅威という3つを可視化します。具体的な構成は、ITとOTのネットワーク境界および各Zoneの境界防御をFortiGateで行い、OTネットワークのセキュリティ監視をFortiAnalyzerで、スイッチやアクセスポイントへの機器接続時の検疫をFortiLinkで、ネットワークとセキュリティの統合監視とトポロジー図の管理をSD-Branchで、IoT機器や無線APの資産・接続の可視化をFortiAPで担うというものです。FortiGateはIndustrial Security Serviceライセンスを追加するだけで、EtherNet/IP、PROFINET、EtherCAT、CC-Link、Modbus TCP、OPC-UAといった主要な産業用プロトコルに対応し、2022年5月時点で2,423のシグネチャを備えてアプリケーション制御としてプロトコルを識別し、OTプロトコルの脆弱性を保護します。独自のOTプロトコル向けにカスタムシグネチャを開発するサービスもあり、過酷な環境に対応するFortiGate Ruggedモデルも用意されています。
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| 製品名 | OTセキュリティ |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.mki.co.jp/lp/fortinet/solution/solution05.html |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | OTセキュリティ |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | 三井情報株式会社 |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | きっずノート |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。OTセキュリティ の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| OTセキュリティ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EPS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CloudGen Firewall | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| EDR-Gシリーズ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| FortiGate Rugged | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Industrial OT Security | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| MXview | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| OT/IoTシステム | 要問い合わせ | — | — | — | — |
OTセキュリティは、工場やプラントの制御システムを守るための仕組みです。稼働を止められない、古い機器が残る、専用のプロトコルを使うといった事情から、情報システム向けの対策をそのまま持ち込めません。比較のときは、通信を止めずに可視化できるか、対応する産業用プロトコル、資産の自動棚卸、異常検知の方式、そしてIT側の監視基盤との連携を確認してください。