製品解説このページでは Enterprise Premium電子証明書発行サービス(EPPCERT) の機能・特徴・提供形態をまとめています
Enterprise Premium電子証明書発行サービス(EPPCERT)は、三菱電機デジタルイノベーションが提供する電子証明書の発行サービスです。企業内に審査登録局(企業内RA)を設置して運用する形態を取っており、設置の申し込み手続きや記入方法が案内されています。証明書の媒体としてePass2003 USBトークンにも対応しています。主な用途の一つが、電力広域的運営推進機関の「広域機関システム」「スイッチング支援システム」および「容量市場システム」で使うクライアント証明書です。これらのシステムはインターネット経由で利用するため、盗聴・改竄・なりすましといった脅威への対策としてSSL相互認証が実施されており、各電気事業者がクライアント証明書を用意する必要があります。ガス事業用のスイッチング関連システム向けの電子証明書も別途提供されています。なお、ブラウザの仕様変更に伴い、クライアント証明書の加入者情報(Subject)のCommon Name、Organizational Name、Organizational Unit Name属性に使える記号が改訂され、従来使えたアンダーバー、$、@、& が対象から外されています。
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| 製品名 | Enterprise Premium電子証明書発行サービス(EPPCERT) |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.eppcert.jp |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | クライアント証明書発行サービス |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目6番8号 |
| 代表者 | 代表取締役 武田 聡 |
| 資本金 | 10億円〜100億円未満 |
| 従業員数 | 2,790名 |
| 企業サイト | http://www.mind.co.jp |
| 事業内容 | ■ 三菱電機グループ向けDX・IT事業 グループのDX・IT機能を集約し、単なるシステム管理にとどまらず、業務プロセスの標準化や標準システムの整備、データ一元化、レガシー刷新などを通じて、グループ全体の働き方の変革を推進しています。また、クラウドやデータセンターからプラットフォーム、アプリに至る幅広いICT環境を整備し、グループの事業継続と競争力を支援。さらに、三菱電機グループの大規模製造業の現場で培ったDX・ITのノウハウを実践知として体系化し、事業展開しています。 ■ DXコンサルティング・ソリューション事業 製造・流通・不動産・ヘルスケアなど幅広い業界のお客様に対し、最先端テクノロジーと実践知を融合したITサービスを提供しています。AI活用が進展する中、DXコンサルティングを核に、AIを軸とした業務プロセス改革やアプリ開発を推進し、業務効率化と価値創出の両立を図ります。加えて、高度化するサイバーリスクへの対策や、安定性と柔軟性を備えたITインフラの設計・構築・運用までを一貫して支援。三菱電機の「Serendie」における実績を基盤に、データとAIを活用した高度な価値提供を実現します。 ■ 金融インフラ・システム事業 銀行・証券・保険など金融機関の厳格なミッションクリティカル要件に対応し、ITインフラの設計・構築からシステム開発、運用・保守までをワンストップで提供することで、長期にわたる安定稼働を支援します。 具体的には、クラウド移行やネットワーク基盤の最適化、サイバーセキュリティ対策に加え、金融業務システムの開発、コールセンター向け音声インフラや音声データの利活用など、金融業務を支えるDXの実現を支援しています。 ■ IT/OTセキュリティ事業 大手企業向けに提供してきたセキュリティサービスを基盤に、AIを活用したサイバー攻撃の検知・分析・対応や、企業のAIシステムを保護するサービスなど、AI技術を核としたソリューションを推進しています。さらに、インドに設立したGlobal Cyber Fusion Centerをセキュリティ運用の中心拠点と位置づけ、グローバル市場への事業展開を推進。最先端のAI- Security Operation Centerにより高度なサイバー攻撃へ迅速に対応するとともに、米国Nozomi Networks社のソリューションと組み合わせOTセキュリティサービスを提供します。 |
| 掲載している他の製品 | CloudMinder PX 電子取引サービス @Sign |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Enterprise Premium電子証明書発行サービス(EPPCERT) の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
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クライアント証明書発行サービスは、端末に電子証明書を入れておき、許可した端末からのみ社内システムへ接続できるようにするための仕組みです。パスワードだけの認証より強く、端末の紛失時は証明書を失効させて遮断できます。比較のときは、証明書の配布方法と端末管理との連携、対応するシステムとブラウザ、失効の即時性、有効期限と更新の運用、そして端末数による課金を確認してください。