製品解説このページでは CDIR の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社サイバーディフェンス研究所
株式会社サイバーディフェンス研究所が独自に開発し、オープンソースとして公開しているインシデント初動対応支援ツール。自組織でのインシデント対応に使えるよう無償で提供されている。用途の異なる三つの要素で構成される。CDIR-C(Collector)は調査対象端末からのデータ収集を担うツールで、端末の汚染や業務への影響を最小限に抑えながら安全に証跡を集めることを重視している。CDIR-A(Analyzer)はCDIR-Cで収集したデータを解析するツールで、インシデントの影響範囲と被害内容を迅速に把握するために使う。CDIR-L(Learning)はツールではなく学習コンテンツで、インシデントレスポンスやデジタルフォレンジックの基礎知識から実際の調査分析手法まで、防御的セキュリティオペレーション全般を扱う。同社は侵害調査を本業とするセキュリティ専門企業で、CDIRのほかにもGoogle Threat Intelligenceと連携する脅威分析ソリューションやVirusTotal、Recorded Futureなどの脅威インテリジェンス製品を取り扱っている。
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| 製品名 | CDIR |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.cyberdefense.jp/products/cdir/ |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | インシデントレスポンスツール |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | 株式会社サイバーディフェンス研究所 |
|---|---|
| 企業サイト | https://www.cyberdefense.jp/products/cdir.html |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。CDIR の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| CDIR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Belkasoft N | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CarePlus Cloud | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| RSA NetWitness Platform | 要問い合わせ | — | — | — | — |
インシデントレスポンスツールは、実際に侵害が起きた際の調査と封じ込めを支えるためのものです。端末に残る痕跡の収集、影響範囲の特定、隔離と復旧の手順の管理を扱います。比較のときは、証拠保全の方法と法的に耐える記録、調査できる範囲(端末・サーバー・クラウド)、外部の専門家に引き継げる形式、平時からの備え(リテイナー契約)、そして費用の体系を確認してください。