製品解説このページでは ThinBoot ZERO の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 エス・アンド・アイ株式会社
ThinBoot ZEROは、S&Iが提供するWindows 10 IoT Enterprise LTSC搭載の特定用途向けPCです。OS機能をカスタマイズすることで、特定業務に特化した端末やシンクライアント専用端末として利用できます。ベースとなる端末はLenovo、Dell、Microsoft、VAIOの製品で、A4/B5サイズのノートからデスクトップまで、業務やニーズに応じて各メーカーのラインアップから選べます。Windows 10 IoT Enterpriseを搭載しているため、Windows向けのツールやデバイス、ドライバを利用でき、他社のシンクライアント専用端末と比べてさまざまな周辺機器と接続できる汎用性を持ちます。同社オリジナルの制御ツールにより、書き込み制御、右クリックの禁止、スタート画面のカスタマイズ禁止など、ユーザーの操作や権限の制限を管理者が簡単に設定できます。大規模環境向けには運用管理ソフトウェア「ThinBoot Management Server」が用意されており、Windows Server環境で専用エージェントを入れた端末の接続状況を管理し、イントラネット接続時にアップデートの可否を通知して一括更新を行えます。100台以上の環境に適しており、一定台数以上の利用企業にはこのソフトウェアライセンスが無償提供されます。オプションとして、Windows Helloに対応する外付けの指紋認証ハードウェア(UBFシリーズ)も用意されています。
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| 製品名 | ThinBoot ZERO |
|---|---|
| 公式サイト | https://sandi.jp/thinbootzero |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | 仮想デスクトップ・シンクライアント |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | エス・アンド・アイ株式会社 |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | AI Dig AI Log SpeeDBee Hive |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。ThinBoot ZERO の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| ThinBoot ZERO | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CACHATTO SecureContainer | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| freebit cloud X-DaaS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Horizon | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| HPシリーズ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| IGEL | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| NEC Cloud File Sync | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Parallels Remote Application Server | 要問い合わせ | — | — | — | — |
仮想デスクトップ・シンクライアントは、デスクトップ環境をサーバー側に置き、手元の端末には画面だけを転送する仕組みです。端末にデータを残さないため情報漏えいに強く、資産管理も集約できます。比較のときは、同時利用者数に対する必要な性能と費用、画面転送の快適さ(動画・CAD)、オフライン時の扱い、既存の端末を流用できるか、そして運用に必要な体制を確認してください。