製品解説このページでは Memcached の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 Memcached
データベースへの問い合わせ結果や API の応答といった小さなデータを、メモリ上に一時的に置いておくための分散キャッシュです。無償のオープンソースとして公開されています。目的は、動的な Web アプリケーションの速度を上げ、データベースへの負荷を減らすことにあります。仕組みは単純で、キーと値の組をメモリに保持するだけです。アプリケーション側では、まずキャッシュに問い合わせ、無ければデータベースから取得して結果をキャッシュに入れておく、という書き方をします。用途を限定していないため、文字列でもオブジェクトでも扱えます。設計が単純なことから、導入が速く、開発時の扱いも容易で、大きなキャッシュを運用する際に起きる多くの問題を回避できるとしています。主要なプログラミング言語向けに API が提供されており、telnet で接続して動作を確かめられる程度に素朴なプロトコルを採用しています。
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| 製品名 | Memcached |
|---|---|
| 公式サイト | https://memcached.org |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | データベース(RDB・NoSQL) |
公式サイトの確認日:2026年9月19日
| 企業名 | Memcached |
|---|
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Memcached の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Memcached | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| A5:SQL Mk-2 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Actian Audit for Zen | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Apache Cassandra | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cassandra | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Chakra | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cloudera Data Platform | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Couchbase | 要問い合わせ | — | — | — | — |
データベース(RDB・NoSQL)は、業務データを蓄えて取り出すための基盤です。表形式で整合性を重視するRDBと、大量データや柔軟な構造に向くNoSQLがあり、用途で使い分けます。運用を支える管理・監視ツールも含みます。比較のときは、想定するデータ量と同時実行数、可用性の構成、ライセンス体系(コア数・利用量)、クラウドのマネージドサービスの有無、そして運用に必要な技術者の確保を確認してください。