製品解説このページでは FFRI yarai の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社FFRI
パソコンやサーバーを狙う攻撃を、端末側で防ぐ国産のセキュリティ製品です。2009 年に、パターンマッチングに頼らない、ふるまいで判定する製品として提供が始まりました。既知のマルウェアの特徴を照合する方式では、新しい攻撃に対応できるまで時間がかかるという問題に対し、感染そのものを未然に防ぐことを目的としています。判定は複数の方式を重ねています。OS やアプリケーションの脆弱性を狙う動きの検出(公表前の脆弱性を突く攻撃にも対応)、ファイルの内部構造を調べて実行前に判定する方式、保護された領域の中で動かして悪意のある動作を確かめる方式、大量のマルウェアと正常なファイルを機械学習で解析して得た特徴からの検出、そして動き出したプロセスの挙動の監視です。技術者による解析と機械学習の両方を使ってエンジンを作っている点を特徴としています。導入後は初期設定のまま使えるため、管理者の運用の負荷が小さいとしています。Windows 10 以降に標準搭載される Microsoft Defender との同居に対応し、多層での防御を組めます。管理コンソールをクラウドで提供する形態も用意されています。
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| 製品名 | FFRI yarai |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.ffri.jp/products/products_yarai |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDR・XDR |
公式サイトの確認日:2026年9月19日
| 企業名 | 株式会社FFRI |
|---|---|
| 企業サイト | https://www.ffri.jp/products/yarai/index.htm |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。FFRI yarai の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| FFRI yarai | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Absolute Secure Endpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab EDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AhnLab XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppCheck | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cortex XDR | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Cybereason Core Suite | SOC | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDR・XDRは、パソコンやサーバーの中で起きる不審な挙動を記録し、侵入後の動きを見つけて止めるための仕組みです。侵入を防ぐことに重点を置く従来のウイルス対策と違い、入られた前提で被害を最小化します。XDRはこれをネットワークやクラウドまで広げたものです。比較のときは、検知の精度と誤検知、監視を任せられるサービス(MDR)の有無、隔離や復旧の操作性、そして端末数による課金を確認してください。