製品解説このページでは EDI-Master B2B Standard の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 キヤノンITソリューションズ株式会社
キヤノンITソリューションズが提供する、複数の通信プロトコルに対応したマルチプロトコルEDIサーバーのミドルウェア。企業間EDIで広く使われている全銀TCP/IP手順に加え、インターネットEDIの主要プロトコルであるebMSv2(ebXML MS 2.0)、JX、AS2、さらにFTP、SFTP、メールプロトコル(POP3・SMTP)、ZEDI(JX)の中から必要な機能を選んで利用できる。発信側・着信側のいずれのプロトコルも備えており、最大32回線の同時接続が可能で、ライセンスの追加登録によって拡張できる。稼働環境はWindowsとLinux。仕入先・取引先との受発注、倉庫・物流会社への物流指示、金融機関との接続といったEDIが必要な幅広い場面を一つのサーバーで賄え、仮想化環境や分散運転にも対応するため、必要な規模に合わせて堅牢なEDIシステムを構築できる。別製品の「EDI-Master B2B for TLS」と連携させれば、全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)にも対応する。情報サービス産業協会(JISA、現JiEDIA)主催の相互接続試験で他社製品・サービスとの相互接続が確認されている。レガシーEDIとインターネットプロトコルを統合管理したい、最初は最小構成で導入して将来の拡張性も確保したい、導入実績の豊富なパッケージを使いたい、インストールや構築まで支援してほしい、といった要望を想定する。なお本製品は2021年10月1日に「EDI-Master B2B Gateway」から現在の名称に変更された。
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| 製品名 | EDI-Master B2B Standard |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/edi/edi-master-bstd |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | EDIシステム |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 企業サイト | https://www.canon-its.co.jp/products/edi_master_bstd |
| 掲載している他の製品 | EDI-Master Cloud FOREMAST ID Entrance iPaaS 業務プロセス自動化支援サービス Mammoth Cyber Enterprise Browser PDM/PLM PREVAIL SuperStream-NX |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。EDI-Master B2B Standard の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
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| EDI-Master B2B Standard | 要問い合わせ | — | — | — | — |
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| Biware 全銀TCPクライアント | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BP-LINKS | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| BtoBプラットフォーム 受発注 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
EDIシステムは、注文書や納品書といった取引の書類を、企業間で電子的にやり取りするための仕組みです。業界ごとに定められた規約や、取引先ごとの様式への対応が必要になります。比較のときは、対応する通信手順と業界規約、取引先ごとの変換の作り込み、固定電話回線を使う旧方式からの移行(2024年問題)、基幹システムへの取り込み、そして取引先数による課金を確認してください。