製品解説このページでは Cloud Monitoring の機能・特徴・提供形態をまとめています
Google Cloudのオペレーションスイートに含まれる監視サービス。アプリケーションとインフラストラクチャの性能、可用性、健全性を可視化する。Google社内で使われているのと同じバックエンド上に構築されており、ディスク上に65,000兆を超えるデータポイントを保持する規模で運用されている。Google Cloudのサービスについては、すぐに使えるダッシュボードと指標があらかじめ用意されているほか、ハイブリッド環境やマルチクラウド環境の監視にも対応する。指標、イベント、メタデータは専用のクエリ言語で扱え、傾向の把握や問題の予防に使える。サービスレベル目標(SLO)は自動推定とカスタム定義のどちらも可能で、違反が発生した際に通知を受け取れるため、SREの考え方に沿った運用を実践できる。指標、ダッシュボード、稼働時間モニタリング、アラートが一つのサービスに統合されているので、複数のシステムを行き来する時間を減らせる。Google Cloudのリソースページ内で指標を参照できる「コンテキストでのオブザーバビリティ」も備える。指標の収集については、Kubernetes環境向けに「Prometheus向けのマネージドサービス」が提供され、セルフデプロイとマネージド収集の両方の選択肢がある。仮想マシンには「Opsエージェント」があり、ロギングと指標収集を一つのエージェントにまとめて大規模に展開できる。Google Cloudコンソールに統合されたリソースとサービスについては、追加の計測なしで監視を始められる。
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| 製品名 | Cloud Monitoring |
|---|---|
| 公式サイト | https://cloud.google.com/monitoring |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | 統合運用管理・オブザーバビリティ |
公式サイトの確認日:2026年9月20日
| 企業名 | グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目21番3号渋谷ストリーム |
| 代表者 | 職務執行者 平手 智行 |
| 従業員数 | 600名 |
| 事業内容 | インターネットサービスの提供 |
| 掲載している他の製品 | BigQuery Cloud Build Firebase Analytics Gemini Enterprise Gmail Google Antigravity Google Cloud DNS Google Cloud Storage |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Cloud Monitoring の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Cloud Monitoring | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Amazon CloudWatch | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| AppDynamics | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Applications Manager | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| CA Application Performance Management | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Catchpoint | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Dynatrace | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| ES/1 Shelty | 要問い合わせ | — | — | — | — |
統合運用管理・オブザーバビリティは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションの状態を横断して把握し、障害の予兆と原因を追うための仕組みです。監視項目の死活確認にとどまらず、ログ・指標・分散トレースを結びつけて内部の状態を説明できることを目指します。比較のときは、収集できるデータの種類、可視化と相関分析、クラウドやコンテナへの対応、通知と運用の自動化、そしてデータ量による課金を確認してください。