製品解説このページでは Caora の機能・特徴・提供形態をまとめています
提供 株式会社PFU
Caoraは、PFUが提供していたオンライン資格確認対応の顔認証付きカードリーダーです。医療機関の受付でマイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等により患者の直近の医療保険の資格情報をその場で確認でき、健康保険証の目視確認や手作業入力が不要になります。患者氏名、保険者番号、記号・番号、資格の有効性などを即座にレセコンへ連携するため事務処理が削減され、資格過誤によるレセプト返戻の減少、予約患者の保険資格の事前一括照会、患者の同意に基づく薬剤情報や特定健診等情報の閲覧(災害時は特別措置として同意不要)といったメリットがあります。患者側も、顔認証による資格確認の自動化で接触が減り、正確なデータに基づく診療・処方を受けられ、窓口での限度額以上の医療費の一時支払いが不要になります。製品は、同社のイメージスキャナーで培った光学スキャンおよびOCR技術と、再来受付機などの情報KIOSKで培ったセルフ操作技術を活用。高さ19.6cmの低背設計で飛沫防止パーティションのある受付にも設置でき、低重心構造により画面操作時のぐらつきがなく滑り止めシートも不要、強く押しても倒れないよう安全性に配慮しています。カードの置き方や顔撮影のしやすさにも配慮した設計です。なお本製品は2026年8月7日に販売を終了しており、後継として「Caora 2」が提供されています。本製品のサポートは富士通Japan株式会社が実施しています。
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| 製品名 | Caora |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.pfu.ricoh.com/caora/healthcare |
| 料金 | 要問い合わせ |
| カテゴリ | マイナンバーカードリーダー(医療業界向け) |
公式サイトの確認日:2026年9月19日
| 企業名 | 株式会社PFU |
|---|---|
| 掲載している他の製品 | DocuWare DynaEye |
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同じカテゴリの製品と横に並べた表です。Caora の行は色を付けています。 ○ は公式サイトに記述があったもので、空欄は「記述が確認できなかった」という意味です(機能が無いとは限りません)。
| 製品 | 月額 | 初期費用 | 最低契約期間 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|---|
| Caora | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| Hi-CARA | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| オンライン資格確認 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| マイナタッチ | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 顔認証付きカードリーダー | 要問い合わせ | — | — | — | — |
| 顔認証付きカードリーダー EXC-9000 | 要問い合わせ | — | — | — | — |
マイナンバーカードリーダー(医療業界向け)は、健康保険証としてのマイナンバーカードを読み取り、オンライン資格確認を行うための機器です。資格情報の確認に加え、薬剤情報や特定健診情報の参照にも使われます。比較のときは、顔認証付きかカード読み取りのみか、設置形態(据置・スタンド)、レセコンや受付システムとの接続、補助金の対象、そして保守体制を確認してください。